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【完全保存版】ゼロから中国語の勉強はどのように始めるべきか?4つの戦略的観点で中国語スクール、オンライン中国語、コーチングなどを吟味

中国語の勉強はどのように始めるべきか?4つの戦略的観点で、独学、中国語スクール、オンライン中国語、コーチングなどを吟味

中国語を勉強しようとしている方々、みなさまの目的は中国語を“使える”ようになることでしょう。もう少し具体的には“会話できる”ことを目指す方が多いのではないでしょうか。

ここでは、中国語の勉強はどのように始めるべきか?4つの戦略的観点で中国語スクール、オンライン中国語、コーチングなどを吟味してみたいと思います。

結論から書きますと次の3ステップで考えていく必要があります。

  1. そもそも語学で成果を出すためにはな何が必要かを理解
  2. 一人で独学する場合の問題点は何かを理解
  3. 独学におけるそれらの問題を解決してくれそうな語学サービスを選ぶ

1.成果の方程式:「正しいやり方」で「学習量を確保」すれば中国語を身につけられる

まず、そもそもの目的から考えていきましょう。

中国語学習において「成果を出す」、つまり中国語を“使える(会話できる)”ようになるための公式を理解しましょう。

①正しいやり方 ✕ ②学習量 

(=目標設定と学習計画 ✕ 実行)

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それぞれもう少し詳しく説明します。

①正しいやり方

  • どのような状態をチェックポイントとして学習を進めるを決める→目標設定
  • その各チェックポイントをクリアするために何を、どのように、どれくらいやるかが、適切に定められている→学習計画
  • 各チェックポイントで状態を確認する→習得チェック

これが「正しいやり方」の内実です。

②学習量を確保

例えば、中国語の習得に一般的に600時間の学習が必要だと想定されているとして、

  • その時間を十分に取ること→実行
  • それを一定期間内に取ること(せっかく200時間勉強しても、その後数年勉強せずに、また再開する場合は以前の学習のほとんどを忘れている可能性が高いのでできるだけ時間をあけずに600時間を取ることが望ましい。)

これが学習量を確保することの内実です。

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これは中国語や語学に限らず、あらゆる技術体系を習得するための鉄則で楽器やスポーツについてもまったく同じことが言えるでしょう。

ピアノやテニスを正しい学び方で計画的に習い、一定期間継続できれば誰でもかなりの腕前になります。もちろん世界的なコンテストに入賞したり、国際大会に出場などは才能やより圧倒的な練習が必要ですが、近所のイベントでベートーヴェンを演奏したり、テニスで地元の大会で優勝するくらいは誰でも到達可能でしょう。

中国語でもHSK6級の7割というような高度な水準を目指すにも、この程度の難易度であり、特殊な才能を必要とするものではありません。ただ、練習の実行と継続は避けられず、家にピアノがあるだけで弾けるようになったり、テニスラケットがあるから試合で勝てるようになることはありません。

2.独学において生じうる4つの問題

「正しいやり方 ✕ 学習量=成果」という公式を理解した上で、独学で中国語を学習する問題は何でしょうか。つまり、学校に行ったり先生に教えてもらうことなく自分で学習を進める場合です。

以下、考えられうる本質的な4つの問題を説明します。

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問題1:目標設定とそのための学習方法(勉強法)が分からない

中国語を初めて学ぶのであれば、中国語学習は未知の領域です。そうであれば、どのような目標を設定して、そのために効率的な学習計画をどのように立てるかは分からないでしょう。中国語の学習参考書は沢山ありますが、目標設定から計画、さらに毎日何をすべきかまで落とし込んだものはほぼありません。その道の達人、つまり自ら試行錯誤して中国語を高度なレベルまで習得した人などに相談して決めたいところです。

往々にして、一般的な中国語スクールでは目標設定や計画に対して十分に検討されていません。「知識を技術に変えるトレーニング」が圧倒的に不足しています。

問題2:間違った理解や習得の可能性がある(道を誤る問題)

教材を自分で読んで正しい知識を得て、トレーニングを重ね正しい技術(発音等)を身に着けたと思っていても、それが実際には間違ったものである可能性があります。
例えば、ある中国語学習者は、誰にも注意されることなくqu xu juなどの発音を長い間ずっと間違えて覚えてました。juを日本語の感覚で、「じゅ」と読んだり、xuをshuも大雑把に「しゅう」と読んだりしてはネイティブに通じません。早い段階で是正されることが望まれます。

問題3:学習中の疑問を解決しづらい(知識や技術について理解できない)

発音知識や文法知識について教材を読んだり、動画を見たりしても理解できないという問題が発生します。ネット上の情報や様々な書籍を読む等の努力すれば自力で解決できるでしょうが、実際そこまでするのは難しいですし、効率が悪いです。既に理解している人から分かりやすい方法で説明してもらうのが理想的です。

問題4:モチベーションを維持し学習を継続するのが難しい

目標達成において継続が肝となります。しかし、語学において成果がすぐに出るものではないですし、初期の学習は知識を吸収したり反復トレーニングなど単調なものが続き、学習をあきらめたり放置しがちになります。

以上の4つです。

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これはつまり、先の「正しいやり方 ✕ 学習量=成果」という公式でいうと、問題1と問題2が解決されることが「正しいやり方」で学習するということであり、問題3と問題4を解決することが「学習量を確保する」ということと言えます。

  • 問題1:目標設定とそのための学習方法(勉強法)が分からない→正しいやり方
  • 問題2:(道を誤る問題)間違った理解や習得の可能性がある→正しいやり方
  • 問題3:学習中の疑問を解決しづらい(知識や技術について理解できない)→学習量の確保
  • 問題4:モチベーションを維持し学習を継続するのが難しい→学習量の確保

3.中国語学習全体における語学サービスの位置づけ

一人で独学するには相応の問題が発生するリスクがあることを理解しました。

世の中に沢山ある語学サービスはこれらの4つの問題の解決に取り組んでいると見ると、その本質的な価値を評価することができます。

語学サービスとは、以下幅広くを含みます。

  1. 大学(第二外国語含む)
  2. 専門学校(大学)
  3. 中国語スクール(通学型)
  4. オンライン中国語
  5. パッケージ
  6. コーチング
  7. 個人(プラットフォーム上の個人も含む)
  8. 独学サイト(無料)
  9. アプリ・ウェブ
  10. 達人系(個人)
  11. 書籍(教科書・参考書)

先の4つの問題の観点で、各語学サービスが問題をどのように解決しているかを検討してみると良いでしょう。各サービスについて、以下の赤字部分がどのようになっているか調べたり問い合わせしてみましょう。 

問題1:目標設定とそのための学習方法(勉強法)が分からない
  • どのような状態をチェックポイントとして学習を進めるを決める
  • その各チェックポイントをクリアするために何を、どのように、どれくらいやるかが、適切に定められている

①目標設定と学習計画のサービスがしっかりと説明され、実際に提供されているか?

問題2:(道を誤る問題)間違った理解や習得の可能性がある
  • 各チェックポイントで状態を確認する
②習得チェックのサービスがしっかりと説明され、実際に提供されているか?
問題3:学習中の疑問を解決しづらい(知識や技術について理解できない)
  • タイムリーに問題解決
③質問し放題のサービス
→④レッスンのサービス
がしっかりと説明され、実際に提供されているか?
問題4:モチベーションを維持し学習を継続するのが難しい
  • 継続できる施策
→⑤進捗管理、目標確認など動機付けのサービスがしっかりと説明され、実際に提供されているか?

以下、「一般的な独学」「中国語スクール(通学型&オンライン)」での学習、「中国語独学完全マップ」を使った独学、さらには「中国語独学完全マップ」に「PaoChaiオンライン中国語コーチング」を使った場合の特徴をまとめています。

ポイントとしては、

独学や中国語スクールでは、問題1の目標設定と学習計画に問題があります。「知識を技術に変えるトレーニング」が少なすぎる傾向にあり、そのような学習プランをそのまま学習しても効果が出ません。つまり、やり方が正しくありません。また問題2「習得チェック」や問題3の「質問し放題」の機会も十分ではなく、成果を出すために問題が多く存在しているといえます。

中国語独学完全マップ」は“使える”中国語を目標設定にし、「知識を技術に変えるトレーニング」を多く取り入れているため問題1を完全に解決しています。

※「中国語独学完全マップ」は一人で学習をする独学として使用することもできますが、より効率よく学習したい場合は、PaoChaiが別途提供している「オンライン中国語コーチング」をご利用ください。

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まずは、先の4つの問題の観点で、各語学サービスが問題をどのように解決しているかを調べてみるのがよいでしょう。十分に納得のいくやり方を選びましょう。

或いは、【C】「中国語独学完全マップ」を使った独学を試してみてはいかがでしょうか?

加油!