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HSK6級178点→216点【中国語の勉強法】上海在住のYURIさん

HSK6級178点から216点に至るまでの中国語勉強法

チャイサポ(中国語の勉強サポート)では、中国語を習得した中国語YouTuberが公開している勉強法を紹介します。今回のYouTuberは上海在住の「YURI」さんです。上海の復旦大学に留学しており、YouTubeでは留学手続きや生活についてシェアしています。
国語学習方法については、2019/9/11に公開された以下の動画「HSK6級に合格した勉強法in中国語!我怎么考上的HSK6级呢?(用中文来解释)」の内容を整理してお届けします。

 

紹介者の中国語の学習歴とレベルは?

YURIさんはこの動画で、HSK6級178点から216点まで上がった実際の勉強法を説明しています。HSK6級には合否判定がなくなりましたが、一般的には180点が合格ラインと言われています。なので、ぎりぎり合格に届かない178点から、十分に「合格」と言える216点に至るまでの学習方法です。この動画は全て中国語で解説されてます。ご自分でも言っている通り、「日本人訛りの中国語」で簡単な単語しか使っていないものの、流暢に中国語を話されています。

おすすめの中国語学習方法

単語帳は使わず「読解」中心で語彙力を増やす

YURIさんは日本から教材を持っていかず、現地でHSK対策の本を購入されたそうです。解説などは全て中国語で最初は戸惑ったものの実際使ってみると問題なかったようです。
また、HSK6級用の単語帳も買ったようですが、その単語帳はアルファベット順で整理された所謂単語リストであり、あまり定着しなかったようです。
しっかりと定着する単語(語彙力)の身につけ方は、読解等HSKの過去問を解く中で分からなかった単語をノートにまとめて整理するというものです。この場合、長めの文章の中で単語が使われているので意味が入ってきやすく、また、問題を解く中で分からなかった単語ということで記憶に残りやすいのです。YURIさんはひたすら時間があればHSKの文章を20回〜30回分の過去問を読むことを勧めています。

その他、リスニングについては3日前に過去問のCDをひたすら聴いていたそうです。また、ライティングについては対策せず、その場で実力試しになったそうです。
これから分かるのは、YURIさんの学習は、文章の読解が軸になっていることです。読解力はもちろんのこと、語彙力、さらにこれは推測にすぎませんがリスニングやライティングについても読解力という基礎が支えているのではないでしょうか。これによりHSK最上級の6級で178点から216点と38点もアップしたようです。

興味を持った方は是非実際にYURIさんの動画をご覧ください。読解を中心にした勉強、参考にできる部分は積極的に取り入れてみましょう。